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Works in the Shell annex @ まったり

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D3のISO1600

はい、こんにちは、Shellです!

今日は企画記事で、D3の高感度ノイズについて。

東京オートサロンのような暗い会場では、
D3の高感度耐性はとても頼もしいところです。
しかも、ISO2000までは、ノイズリダクションが入らないということで、
画像の荒れが少なく、かつ、不自然な描写になりません。

c0157702_4284945.jpg


これは、続く記事で、色々過剰にいじったRAWから作ったXGAサイズの画像。
撮影データは、ISO1600、1/125秒、F3.5 (D3+Tam 28-75)

ISO400 でF2.8、1/40秒程度でも撮れるかもしれませんガ(笑)

ブース全体が暗かったので、
ISO1600にして絞り優先オートで成り行き・・・という
使い方ができるのがD3の頼もしいところです。


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c0157702_4325650.jpg


これが、撮ってだしjpegの等倍からの切り出し。
クオリティはBASIC(チェック用なので……)。
暗部には多少ノイズが見えますが、目立たず綺麗なものです。

もう少し現場でホワイトバランスをとっておけば、トーンカーブを少しいじるだけで
手を加えずに使えるクオリティを感じさせます。

c0157702_433688.jpg


こちらは、RAWデータから、CaptureNXで標準で現像したもの。
NXの現像は、カメラのjpeg生成とは異なるので、ノイズは出てます。
が、最近の風潮のように「ノイズを目の敵」にするのでなければ、
この程度で気になるものでもありません。
鑑賞サイズで、主要被写体の描写が損なわれないことが
大切なわけですから……

c0157702_4331585.jpg


さらにRAWデータをいじくりまくった結果です。
元のデータは、圧縮14bitRAWです。
ピクチャーコントロールを変えて、ホワイトバランスを変えて、トーンカーブに、
LCHエディタさらにDライティングや、アンシャープマスクまで施して……

あんまり荒れないですね。もともとがISO1600のデータであることを考えると、
現像時にこれほど手を入れられるのは驚異的です。
(そんなに手を入れることもないですが、耐性を見るためのテストです)

c0157702_4333096.jpg


どうしてもノイズを潰さないといけないときには、
CaptureNXのノイズリダクションでも結構綺麗に舐めてくれます。
髪の毛の描写が怪しくなりましたが、スッキリなくなりました。

私自身は、この程度のノイズであればあえて、ノイズリダクションを
する必要は感じていません。あくまでもテスト画像ということで。

c0157702_4334369.jpg


良く使っているソフトフィルタ(っぽい自作フィルタを適用した例)。
これは、いってみればノイズ感は増えるので、地のノイズがあってもなくても
どうでもいいかもしれません。女性の顔に限っては、
あんまりカチカチに高精細に写すものでもないと思いますし。


結論。D3のISO1600は、イベント画像では◎ 極端な言い方をすると、
S5のISO400よりも解像感のあるデータが出てきます。


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by shellaneko | 2008-01-23 04:48 | 機材・撮影