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Works in the Shell annex @ まったり

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D90を語ります


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ハイ、こんにちは! Shellです!
今日は、D90の特徴を、私の独断で語って見ます!

質問を頂くことが何度かあって、
正直もう答え飽きたので公開しておこうという作戦です!
写真も無いですし、あんまり面白くもないですが、ご勘弁を。

興味のあるかただけご覧ください。


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■ アクティブD-ライティング

D3,D300の時のものは、オートも無く、設定的に使いにくかった。
メニューカスタマイズして設定を都度変えないといけない。

D60以後は、オートが選べるようになった。この手のものは、画像の中の輝度差を図って、カメラがオートで行うのが当然だと思う(アルゴリズムをきちんと説明してくれないと、設定の選びようがないのだ)

D90からは、さらに「より強め」が選択できるようになった。
アクティブDライティング自体が「効果があまり感じられない」程度の弱い利かせ方なので、これはあった方がよいと思う。
設定の幅が広がることは、歓迎したい。


■ ライブビュー

これも、D3,D300の時から進歩している。D700からはLVボタンがついて、LVがすぐに開始されるようになった。以前はシャッターを切る操作でLVが「開始」だったので、違和感が大きい。

SCで使って見た感じだと、上記のような操作性の変更で、3割り増し使いやすくなった。

さらにD90は、ミラーがAPS-Cサイズで小さいこともあって(D3で使っている身としては)、LV開始時の音も控えめで良いと感じた。

しかし、LVを標準搭載してくるのであれば、D90クラスのカメラでも、アイピースシャッターはつけなくては、設計的な「手抜き」とも言える。
(ファインダーからの光線により、自動露出がずれる可能性もある)

■ 動画

デジタル一眼レフとしては、第一世代の技術なので、これはオマケ程度の認識でよいと思う(楽しい機能だと思う)。私も、長玉をつけて鳥の動画撮影をして見たいと思った。写真撮影をしながら、ボタン一発で動画に入れられるくらいの機能は欲しいものだ。

D90ではMFになってしまうが、コントラストAF(イメージャの像面AF)が強くなればそのうちにAF対応にもなると思う。

しかし光学式ファインダーと、ライブビューという二系統を備えたカメラには、違和感を感じる。一眼レフカメラに、レンジファインダーがあったら変なのと同じだ。

今の一眼レフカメラのデザインが、動画撮影のために必要なボデにはなっていないところが一番大きな問題と感じる。レンズもピントだけではなくてズームにも問題がある。パワーズームが可能にならなくて、簡易に使うことはできないだろう。


■ 操作体系

D80系列のカメラは、私は一番「ニコンの操作体系から外れている」と感じる。

もちろん、D40系列の方が乖離度は大きいのだけれども、機能がはじめから少ない上に、ボタンも少ないので、迷うことがない。強いてあげればAF-Cの挙動がおかし過ぎるところは何とかすべきだろう。

さて、D90の問題は、AF-CとAF-Sの切り替えが上位機と違うところにあると思う(どちらかしか使わないヒトならば問題は無いだろう)。

上級機種を使ったことがあれば、とっさの時に、レンズの脇のレバーを撫でてしまう。ここに、MF、AF-S、AF-Cの切り替えがあるのが「合理的」かどうかは異論があるけれど、昔からここにあったので、癖のようになっている。

AF-Cモードにいれて、親指AFを使う手もあるが、それにしてもAF-Lボタンが小さすぎて使いにくいだろう。


■ AF

それでも、AFがD300と同じ51点AFだったら、D90の魅力はもっと高まっただろう。大変残念なポイントだ。

日ごろ、D200と同等のAFシステムのS5Proを使っているので、マルチCAM1000の11点AFはそれなりに便利だということは知っているし、ピントも結構合う。

しかし、D3、D300、D700で搭載された、マルチCAM3500は別次元のAFだ。AFエリアが面で並ぶというのは、やはり便利なのだ。DXフォーマットであれば画面のかなりの部分をカバーできて、非常に使い勝手が良い(フルサイズでは、中央よりになるので面カバーの恩恵も制限的になる)。

このDXフォーマットの利点を考えると、51点AFシステムを搭載したボディがD300だけというのは、非常にもったいないと感じる。

D90はもとより、D40系列のボディでも、AFシステムだけはマルチCAM3500DXを搭載した方が良い。というのも、フルオートで撮影をする初級者にもとても役に立つからだ。

D3には測距点オートのAFモードがあって、これが結構良く合うことは試している。どこにあっているか判らないタイプのオートではなく、被写界深度に入っているエリアが全部点灯するので、一目瞭然だ。ざっとスナップを撮るときには便利だと思う。

でも、結局ほとんど使わない。D300なり、D700、D3を使う人の多くは、どこにピントをあわせるかという選択まで、カメラに任せたくは無いだろう。むしろ、エントリー機にいれた方が、活用される。出し惜しみすべき技術ではないと思う。


■ ボディ

D80の頃の感想だが、ボディを背面から観て左下の角の曲面が非常によくできている。レンズを下から支えるときに、長時間左手にあたる角なので、ここがとがっていると手が痛くなる。D80のボディは、とても複雑な曲面で、この角を面取りしてあって特に良いと思う。

小型で収まりの良いボディだが、ボタン類の配置が、どうしても好みでは無い。D90一台で観れば何も問題は無く、むしろ好適な配置と言っても良いが、上位機との統一感が弱いところが、ミッドレンジのボディとしては苦しいところだろう。


■ シャッター

これはまったく個人的なお話になってしまうけれど、シンクロ1/200秒では、フラッシュ好きの私には苦しい。D80の頃は、ISO100が既定感度だったので、まだ良かったが、D90はISO200が既定の減感の100となるので、あまり多用したくない。明るいところでのフラッシュは、さらに厳しくなるだろう。

しかし、シャッターでカメラを格付けをするのは当然のことなので、やむをえないところとも思う(一眼レフシステムは、画素数で格付けせずに、今後もファインダーとシャッターで格付けして欲しいところと思う)。

給送モード……じゃなくて、連続撮影速度のの4.5コマ秒というのは、立派な数字だろうと思う。D80が3コマ/秒でやや遅かった。3.5コマ~4コマ/秒を越えたあたりからほどほど早く感じるので、普通の撮影ならば困ることは無いだろう。あまり連射しすぎると、コマを選ぶ苦労が増える一方だし。

スポーツを連射するのでなければ、連射の用途はほぼブラケティングだけなので、ここらへんは、充分と見ている。


■ 画素数

充分。


それでは、本日もご覧いただいてありがとうございます!


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by shellaneko | 2008-09-29 02:57 | 機材・撮影